にんにん帳簿

趣味に熱を入れてます。少しでも布教できれば勝ち

成人の皆様おめでとうございます

拝啓 

 

 

成人をお迎えになられた皆様、おめでとうございます🌸

 

お迎えになられたというか、来てしまったという方が正しいかもしれませんが……。

 

 

 

とはいえ、成人式を迎えたからと言って何か変わるわけでないと私は思います。

私はそうでした。結局何が変わったのか分からないまま数年経ちます。

 

どちらかと言えば成人迎えたくなったです!だって責任が付きまとうから!!

何をしてても【いい大人が】の一言が付き纏うような気がしてなりません。

 

未成年の時間よりも成人した後の時間の方が長いですから、ひとつの節目としてこれから先もご自身の寄り良い日々の為頑張ってください。

 

 

 

 

舞浜アンフィシアターでお昼食べました!響の詩さん和食が美味しい

今日はミュージカル忍たま乱太郎学園祭行ってきましたー!!!

 

学園祭レポは東京千秋楽後に載せようと思います……☺

3日間行くので、それぞれの違いも書けたらなと

舞浜アンフィシアターは初めて行ったんですが、なんか別次元みたいな笑

 

 

お昼はこれ⬇

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友人と

和食のバイキングのお店 響の詩

食べました!美味しかった!!!

 

ドリンクバーもついてていいですよ☺

 

 

東京公演あと2日あるので駆け抜けていきます~!!!!

 

 

映画【僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ヒーローズ:ライジング】感想と気になった点!

拝啓 久々に映画見てきました。


そうです、【僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ヒーローズ:ライジング】見てきました。
まず、最後に映画館に行ったのが前回のヒロアカ映画の時でしたので、約一年半ぶりぐらいです。

映画館は相変わらず空いておりました☺️


一切の事前情報を仕入れずに観に行きましたので、感想👇


※ ネタバレに関する部分がありますので、気をつけてください。


⭐️ 映画の大雑把な感想(ネタバレなし)

全体をまとめて言えば、すっごい週刊少年ジャンプしてました。
他のジャンプ作品より群を抜いて『友情』『努力』『勝利』が似合う作品です。
学校というテーマが良かったのか、主人公が無個性だったことが功をなしたのかわかりませんが、ジャンプ作品の代表格といえる作品になりましたね。

 

序盤、中盤での主人公こと緑谷出久と幼馴染兼ライバルの爆豪勝己のやりとりからの終盤での協力の仕方は良かった。原作を考えると本当に考え深い共闘でした。期末試験では散々だったもんな。

 

又二人だけで無くクラスメイトたちが各々の役割をもって“ヒーロー”としての行動を取っている所もよかったです。
常闇踏陰、轟焦凍、耳郎響香の三人は新しい能力を披露していたなという印象です。
特に轟くんなんかは原作よりも自身の氷の能力を理解して、其れこそ必殺技と呼べる使い方をしていました。
常闇くんは、これからアニメか原作でピックアップされそうな雰囲気ありましたね。これからダークシャドウをどう使いこなしていくのか楽しみです。

 

アニメでは先駆けでNo.2ヒーローホークスの登場。
声がつくとちょっと渋メンですね。あんまり若くない印象になりました。
デザインはこれから重要な人物になるんだろうな、と感じさせます。
アニメに繋げるための出演でしたので、特に個性を使っての魅せはなかったです。

 

 
⭐️細かいところのお話(ネタバレあり)

・担任の引率やプロヒーローの引率無し、仮免生徒のみでの離島実習
時系列を考えると爆豪&轟の仮免講習後、AB対抗戦前と考えた場合、ちょっと引率無しでの実習は軽率としか言いようがないです。
爆豪誘拐、オールマイトの引退、脳無によるエンデヴァー襲撃、これらの事件の後にプロヒーロー無しでの実習…しかも離島って流石に雄英おかしいだろう。そもそも林間合宿で散々バッシングを浴びた後だというのに結構余裕あるんだなと笑
映画のストーリーを考えると“プロ”が居てはあの熱い展開にはならなかったと思うので本編時系列上の別世界と考えた方がいいですね笑

 

・B型細胞の活性化という個性
敵はこの個性を狙って態々離島まで来たわけですが、個性に体がついていかないのであれば細胞でどうにかするのでは無く、エリちゃんの“巻き戻し”の個性を狙った方が良かったのでは……?
これは純粋にエリちゃんの存在を知らないorプロヒーローに匿われている状態では接触が難しいと考えれば狙わなかった理由も納得できますが、細胞の活性化とはピンポイントですね。

 

・敵のボスことナイン
天候を操る個性を持っていながら、博士の実験に協力して合計9個の個性を所有できる体になったクソ強ですが、実際は天候を操る個性を使うと体が耐えきれないという理由があり、今回の映画に繋がります。
脱走の経緯がちょっと雑です。死柄木弔側の狙いは恐らく“仲間に引き込む”“脳無の様に操れないのであれば適当に嗾ける“ぐらいの暴れてくれればいい程度の思惑だとは思いますが、プロヒーローが詰めが甘い。だから万年2位だったんだぞエンデヴァー。

 

・ワン・フォー・オール
ナインの圧倒的強さの前に、緑谷出久ことデクは爆豪に個性を譲渡する事にします。
展開的にはすっごい熱い展開ですし、これまでの二人の衝突を思うと涙がでますが、暫くして冷静になるといくつか疑問点が出てきました。

 

そもそも“爆破の個性”を持つ爆豪に譲渡した所でナインに対する決定打にはならないのでは。
ワン・フォー・オール自体未だ能力の全容が見えない個性で、緑谷出久は自身の身体能力強化として使っており、個性説明も“増強型”としか明記がないことから、爆豪に譲渡→爆破の個性が強化される?と考えました。しかし映像で見た感じでは“爆破”が強化された訳ではなく、身体能力の強化に使われた様に見えました。

 

力が倍増したって演出は必要だとは思うが、超サイヤ人状態にしなくてもよかった。
これすっごい残念でした。金髪の髪の毛トサカで風圧。強さの象徴だけど思わず笑っていまいました。
いやサイヤ人じゃん。え、デクそんな姿になったことなく無い?
終わった後後ろの男子高校生が、「そのうちフュージョンしそうだな!」と言ってたのがツボです。


・映画の敵の扱い
映画限定の敵としてナイン、スライス、キメラ、マミーと4人いました。

実質マミーは即退場。噛ませ犬どころじゃ無いレベルで終盤でどうせ出てくるという期待を裏切りました。鳥海……。

キメラはナインと同等レベルでの強さがありました。彼一人でも映画作れそう。
個性社会でもナイーブな部分。醜体に対する人間の当たりは個性社会でも変わらないみたいです。
最後の方はビーム吐いてました。天喰先輩の完全上位互換と言えますね。

スライスは個性も良いですが、身体能力も高めの女性です。ただし救助には向かない敵向けの個性。
残念な点は声でした。女優さんが声を当てていたのかどうにも馴染まず、敵に同情できなかったですね。
他の三人がよかったので余計に浮いてしまっていた印象です。ただしデザインは色っぽくて好き

 

結局ラスボスであるナインは出久&爆豪に負け、命からがら逃げた先では死柄木の個性で形も残らず消されてしまう訳ですが、このシーンはよかったです。
無論ナインが万全の状態で無かったのも有りますが、結局出久たちの敵は死柄木だと象徴する演出でした。どれだけ強い個性を持っていようと死柄木の個性を持ってすれば全て消滅させられる訳ですから……。

 

 


色々と愚痴愚痴描いていますが、原作ファンとしては非常に満足できる作品でしたし、それぞれのキャラクターの成長を見て胸熱でした。
全体的に良いところが多かったからこそ小さな所が気になってしまったんですよね。

 

 

劇団東少のファミリーミュージカル【西遊記】を初日に観劇してきました!

今回観劇したのはこちらの劇団様の【西遊記】

www.tohshou.jp

 

 

拝啓 こんにちは

外は日毎に暑くなったり寒くなったりと忙しい時期がやってまいりました。
夜は寒くて冬眠しそうです……。


さて、先日 三越劇場にて【西遊記】を観劇してきました。
ファミリーミュージカルは初めて観劇しましたが、なかなか雰囲気が騒がしくて落ち着かなかったです笑

 

出演はこんな感じ⇩

 渡辺和貴 / 反橋宗一郎 / 安達星来 / 宮崎篤臣 / 今村洋一 / 空乃みゆ / 中村ひろみ / 岩崎若葉 / 鎌田ひかり / 新井晴香 / 深澤昇 / 菅原聡史 / 堀籠成隆 / 生谷一樹 / 鎌田優花 / 甲部優花

 

舞台の方は先日千秋楽を無事に迎えましたので、のそのそと感想書いていきます。

 

ファミリーと名がつく通り、小さいお子さん連れの親御さんが非常に多かったです。
多分、劇団東少に入ってる子どもとかも見に来ているんだろうなぁ……と思いながら見てました。

 

ストーリー構成は分かりやすく、伏線も無く、子供向けに内容自体は薄かったです。
最後のシーンとかは、え、展開早とちょっぴり思いましたがこども向けで、尚且つ子供の教育とかの事柄を考えると納得でしたね。
特に台詞もポリティカル・コレクトネスを配慮したといいますか、虐めに繋がる表現はないように注意した台詞回しでした。罵倒シーンも差別と分からないようなふんわりした台詞回しで、上手く作られてるなと……。

 

私自身が最遊記を特に深くは知らないのでちょいちょい、んん?どういう状況だ?と思ったところもありましたが、全体的に綺麗な舞台でした。
身終わったあとはN〇K番組見たあとの気分です。
でも物語を見て子供は学んでいくんだなと私が学びましたね。


主演の孫悟空役の渡辺和貴さんはやっぱり好青年感が漏れ出てましたね~。
悟空の台詞がちょいちょいすっごいいい人だわあれと感じ取れてしまう笑
でも、御顔立ちには似合う役柄でした。元気一杯、みんなを引っ張る兄貴分。

 

反対にライバル?の牛魔王役の反橋宗一郎さんは、なんとも御本人感溢れるイキイキとした演技でした。
あれ?本心で言ってね?となる台詞も多々笑
反橋さんにマッチしたいい役柄です。
悟空が牛魔王に化けているシーンも楽しそうにはっちゃけておられました。楽しそう!

 

特に印象に残っていることは、女性キャストの歌のうまさですね。非常に綺麗な高音を響かせていました。
え、やば、と思わず呟くほど笑

 

ただ三蔵法師の台詞が、低めに声を出しているのか地声が低いのかは分かりませんが、うーん聞き取りにくい。
なんて言ったんだろうと聞こえない台詞もあり、それは席の位置とか会場の状態とかもありそうです。

 

紅孩児がひっじょうっっに私は好みでした。
めちゃ可愛い。声かわいい。動きも可愛い。好き。
歌声も綺麗で、眼福でした。幸せ。

 

全体的に内容はサラッとしてますが、分かりますく、小さな子でも理解しやすい。
また、お勉強の必要さと親子関係を伝える舞台だったと思います。

 

ただ汚い大人は、努力や、楽をしては行けないとかはケッて思いますけれども笑
あと三蔵弱すぎな……。とか思ってすみませんでした。そうだよね!三蔵は普通戦わないんだもんね!!ドラマでもそうだったわアニメ見すぎました。(最遊記感)


ぜひ是非、皆様もファミリーミュージカルを御家族でご覧になってくださいませ。
小さな頃から演劇に触れるのってすっごいいい事ですよ。
日常では学べない事を沢山学べますから!

 

のどぬ~るぬれマスクが意外と乾燥しなくていいけど、風邪をひいてからでは遅い。

拝啓 こんばんは

 

 

実は先日スーパーでのどぬ~るぬれマスクを購入しました。

冬は朝起きると喉がイガイガして仕方がないんですよね。

 

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使い方。

内容はこんな感じです☝

 

 

実際使ってみた感想は、酷くはならない。でした

 

私の喉が既にイガイガしていたため意味がなかった。

特段潤ったなぁ……と感じた事もなかったです。

でも、予防という意味では効果あると思います。

と言うのも、日に日に酷くなる喉のイガイガが付けて寝た日は全然酷くなりませんでした。寧ろちょっと楽になった??

 

濡れフィルターも、ほんのり濡れているという具合で別段気にもなりません。

濡れフィルターが重い!!と言うほど気になることも無い。

ワイドゴムな為起きた時に耳が痛い!!ということも無し

と、見た目もマスクと変わりなく日中でも使える仕様になっていました。ありがたい

呼吸がしにくいとかもありませんでしたので、いつでも安定して使えますね。

 

ただ、枚数は3セットで使い捨てです。

税抜き400円は決して安いとは言えないお値段で……。冬場に喉を保護するためにずっと買うことも出来ませんね……。

 

 

何もしないよりはきちんと保護した方がいいね!!

 

 

忍ミュ8弾【世界にドクタケの輪】歌詞

世界にドクタケの輪

 

そんなんじゃないこんなんじゃない ドクタケの絆

そう簡単に揺るぎはしない 鉄より固い忍びの証

そんなんじゃないこんなんじゃない ドクタケの絆

たとえ力の差はあろうとも たとえ道が違っても心はひとつ

 

世界にドクタケの輪 手を繋ぎ広がって

サングラス越しに微笑みあおう

世界にドクタケの輪 片寄せて抱き合って

サングラス越しに涙しよう

 

世界にドクタケの輪 手を繋ぎ広がって

サングラス越し微笑み会おう

世界にドクタケの輪 片寄せて抱き合って

サングラス越し涙しよう

 

ドクタケのために みんなで手を取り

輪を作ろう ドクタケの輪 

ドクタケの輪 

 

 

 

一言コメント

この曲、ドクタケ曲の中でも1位2位を争う人気曲です(個人差あり)

ついでにもう一曲は9弾のドクタケパーティです(個人差あり)

ドクタケは仲の良さをふんだんに伝えてくる曲が好きです。仲良しかよ。好き。

まぁ歌っているのはドクタケ壱百七のみですが、ドクタケ曲だと言い張ります。

めちゃめちゃ記憶に残りやすい歌詞で、つい口ずさみたくなった時あなたはドクタケ忍者隊の仲間入りです。おめでとうございます。ようこそ!!!!!

 

 

 

 

忍ミュ5弾初演【ごめんねコーちゃん】歌詞

ごめんねコーちゃん

戦いは好きじゃない 争いは避けて生きたい
優しい気持ちは人一倍 そんな自分を信じているのさ

でもやるときゃやるのさ 正面からぶつかる
キミの大腿骨素敵だね 白い素肌が目に痛い
本当は見つめていたいのに

キミの大腿骨素敵だね 白い素肌が目に痛い
眩しすぎるよ クラクラしちゃう

ごめんねコーちゃん コーちゃんごめんね

相棒と呼ばさせてくれ 寝る時もそばに寄り添い
冷たい体を出し決めたい 生きた証を見せてやりたい

でもやるときゃやるのさ その力を貸してね
キミの大腿骨素敵だね 白い素肌が目に痛い
本当は見つめていたいのに

キミの大腿骨素敵だね 白い素肌が目に痛い
眩しすぎるよクラクラしちゃう

ごめんねコーちゃん コーちゃんごめんね

ごめんねコーちゃん コーちゃんごめんね

 

 

一言コメント

伊作ソロ曲です。伊作ソロ曲です!!!!

初めて聞いた時は、ついに公式が病気になったか……と思いました笑

この時期は伊作の武器がコーちゃんの大腿骨になっていました。

よくよく歌詞を見てみれば、深い……いい曲…………?かも知れませんな

ついでに再演ではサンバみたいな、コーちゃんの曲だけど別曲になっています。

安達くんのコーちゃん愛ぜひ見て見てください。